遺伝子技術によるがん治療・感染症予防に特化した専門クリニック

がんは、遺伝子のエラー。
遺伝子に効くのは、遺伝子。

MISSION

がんや感染症など 現代人において身近な病気を予防するために
研究施設(ラボ)を併設した当院では、 遺伝子研究の第一人者である院長 平畑徹幸が
長年にわたる研究結果をもとにした がん治療や感染症予防などを提供しています。

HICクリニック院長

医学博士

平畑 徹幸

Dr. Tetsuyuki Hirahata, M.D., Ph.D.

1974年東邦大学医学部卒業、1975年東邦大学医学部第一内科(血液内科)を経て、米国留学(米国ノースカロライナ州イーストカロライナ大学 医学部血液腫瘍科 リサーチフェロー)、帰国後にヒラハタクリニックを開業。2008年にはがん遺伝子診断および治療の専門医療を目指し秋葉原でUDXヒラハタクリニック、研究所を設立。 現在、HICクリニックにてがん遺伝子診断および治療、研究所を設立。

前 医療法人社団創友会 理事長
前 がん遺伝子診断・治療研究所 所長
A4M「米国抗加齢学会」認定医
所属学会:日本内科学会、膵臓病学会、日本遺伝子診療学会、日本人類遺伝子学会、アメリカ人類遺伝学会

TREATMENT

当院が行っている、 遺伝子や再生医療を活用した予防医療を紹介します。

血液検査によって遺伝子(DNA)を検査することによって、がんや感染症などの発症リスクを調べることができます。当院オリジナルの「平畑式遺伝子検査」では、「251種類」の検査を実施しています。

がん組織と通常の遺伝子を検査し、遺伝子異常を明らかにすることで体質や症状にあったがん治療を行う遺伝子治療です。一般的ながん治療と異なり、その方に合ったオーダーメイド治療が可能です。

感染症予防には様々なワクチンが作られていますが、当院ではそれぞれの感染症の原因となる遺伝子に着目したDNAワクチンを独自に研究・開発しております。がん予防だけではなく、各種感染症の予防にも効果的です。

ACCESS

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